[2011BEST5] by YO!HEY!!

YO!HEY!! が選ぶHIP HOPとインディロックのファンタジーBEST5
—————————————————————————————————————————————
#5. DWNTWN - Hungry Hearts (Skeet Skeet Remix) feat. Lil B
ドリーミー!グッとピッチダウン&フワっとさせたこのリミックス、完璧すぎます。この曲はDJの時にもたくさんかけました。この感じのテンションでDJの時にいつもかけていたインディロックネタのヒップホップ3曲は… Shawn Chrystopher “Go Outside”、Shaun Boothe “Let Me Go”、Mac Miller “Donald Trump”、です。
—————————————————————————————————————————————
#4. SBTRKT - Wildfire (Drumma Boy Remix) feat. Shabazz Palaces

SBTRKT - “Wildfire (Drumma Boy remix feat. Shabazz Palaces)” by Creeping Wave
James Brake “CMYK” を最後に、ダブステップ以降の音楽をほとんど聴いていなくて… SBTRKTのアルバムを聴いてビックリした! ビートの打ち込みがとかく新鮮だったし、The WeekndやFrank Oceanなどと並べて聴いて、今まで苦手だったR&B (みたいなジャンル) を少し面白がれたかな?と思っています。その自分の傾向の中ではSBTRKTがダントツで好きです。次点はMade in Heightsのアルバム『Aporia: In These Streets』かなぁ。
—————————————————————————————————————————————
#3. Peaking Lights - Marshmellow Yellow (Main Attrakionz MAN WORLD Remix)

Peaking Lights - Marshmellow Yellow / Amazing And Wonderful (Main Attrakionz MAN WORLD remix) by Weird World Record Co
Not Not Funやその傘下の100% Silkは、インディサイドのクラブイベントに遊びに行くと、今年良く話題に上がっていたレーベルだと思います。ただ僕がその方面に関して疎いもので… こういった感じでヒップホップとの関連性が無いとなかなかピンと来なかったのです。チルウェイブの時もそうだったのですが、Lil BやMain Attrakionzとの関連性で興味が湧くという。でも一度開かれると後は頭の中でファンタジーを作り上げれば良いわけで… あと100% SilkからリリースされていたOCTO OCTAの12インチ、AmerieとBeyonceらしきサンプルネタをフレンチタッチに仕上げていて、不思議な感じがしました。
—————————————————————————————————————————————
#2. Teams vs. Star Slinger - Punch Drunk Love
Star Slinger、この曲に相当衝撃を受けました。Washed Outで有名なMexican Summerというレーベルからのリリース、DJ Paul & Juicy Jサウンドを薄めて違うものを混ぜた様なプロダクション、混沌を引きずった2011年を象徴する様なアーティストでした。オリジナル作品以外も秀逸で、Childish Gambino “Freaks & Geeks” のリミックスはベストワークの一つでした。#2. Teams vs. Star Slinger - Punch Drunk Love
—————————————————————————————————————————————
#1. jj - kills (Mixtape)
Sincerely Yoursというレーベル、The Tough Allianceが主宰だけあって、このスウェーデンのデュオも最初はインディロック層からの評価を受けていたはずなのですが、去年のクリスマスに発表されたこのミックステープから少し様子が変わってきました。全編ヒップホップをサンプリングしたビートに、北欧インディなボーカルの組み合わせ、後に「Chopped & Screwed」も発表されて… 笑いました。このレーベルの中の誰がヒップホップ・カルチャーを好んでいるのでしょうか? このミックステープ以前にリリースされていた “You Know” もその流れで聴くと引っかかるところがあります。
—————————————————————————————————————————————
2011総評
『2008年以降はHIP HOPとインディロック周辺を主に好んで聴いているので、この2つのジャンルに関して言えば、2011年は面白かったし混沌とした最後の年だったのかも…。リリース量も膨大で聴けていない作品がたくさんあるので、2012年に少しだけ持ち越しながらたくさん面白い音楽が聴けたら嬉しいです。』
—————————————————————————————————————————————
YO!HEY!! (Threepee Boys,BACK TO SCHOOL):
耳の早いリスナーに判ってらっしゃると最も言わせた現場DJ。
今の主流である黒人層のWHITE TRASH化と白人層の土着RHYTHM信仰をBASEDの観点でFWAGに描く。
どんな音楽聴いたら良いか判らない女の子は聞くと良いよ。