[2011BEST5] by 猟奇

猟奇(@ryoki_)君が選ぶBest Album in 2011
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#3.Lost Planet - ST
Lost Planet - Lost Planet
(こういうのを一括りにするのはアレかもだけど、映像やジャケなどのアートワークも含めた近年のWitch, Drag, Lo-Fi, Screwブームとかって、言うなれば)「ネット世代の『ラグド』」なんじゃないですかね? まあ今思い付いたんだけど。で、これはその(ラップ方面での)最高峰。来年以降も「引き」があるのかって言われると微妙だけど、今はそういう時代なのかなと。2011年にこれをやり切ったのは凄いー。
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#2.Danny Brown - XXX
Danny Brown - XXX
毎日膨大な量のミックステープを聴いていて思うのは「トラックはいいんだけどラップがな~」「ラップはいいんだけどトラックがな~」である。そういった意味でこの作品は完璧だ。Lil BがClams Casinoとがっちりタッグを組んだ6 Kissと同じくらい重要な作品だし、Danny Brown×Skywlkrのコンビも先の二人と同じように記憶されなければならない…よね?
※さっきクレジットを確認したら、Skywlkrプロデュースの曲は19曲中6曲ということでそこまでがっちりではなかった…んですが、それほど印象が強かったということで!
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#1.Main Attrakionz - 808s & Dark Grapes II
Main Attrakionz - 808s & Dark Grapes II
Cloud RapなんてものはSpace Age Hustleの中の人が上手いこと纏め上げただけなので、あのコンピに収録されたものが(ほぼ)全てだと思っている。そんな有るんだか無いんだかよく分からないジャンルを飛び越えて、ただただフレッシュで刺激的なHip Hopが詰め込まれているのがこの作品。音楽的な完成の着地点が想像できない、故に進化の可能性を持ち続ける。それって本当に素晴らしいことだと思う。僕はMain Attrakionzが好き過ぎて気が狂いそうです。
パッと思いついたのがこの3つなのでベスト4,5は無し。
#総評
上記の作品以外だと、マイアミのMetro Zu, Lowercaseなどの所謂「バルコニー・ラップ」にふわふわさせられた一年でもありました。彼らの場合、作品単体と言うよりも、ラップを通して感じられる雰囲気や生活感、それら全てをひっくるめた「カルチャー」にヤラれていたので、あえて上記のベストには入れませんでした。また、ひょんなことから彼らと僕の友人たちが合作ミックステープ『Japan On My Mind & Miami OnMy Mind』を作ることになり、今更ながら「インターネットすげえな!」と。この件に関して僕が何かしら関わってる的なイキフンになってしまってますが、僕はBushmindにMetro Zu推しした以外は何もしていないので…。
最後に、Ventlaとsoakubeatsという日本人アーティスト2組の全ミックステープが素晴らしかったことを記して、2011年の総評とさせていただきます。ふわふわ☁
猟奇a.k.aふわふわ:
今年出会ったtwitterアカウントの中でも特に気になる音楽ネタをpostしてた1人がMr.FWAGこと猟奇君でした。そのアイコンとpostとするネタのふわふわ☁っぷりにファンになった人も多いはず。2012もそのFWAGなchoiceに目が離せませんね!
『週末の反原発デモやパーティーで会いましょう´◡` #xNONUKESx #FWAG 』